職員インタビュー | 札幌の訪問看護なら白ゆり

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採用情報

職員インタビュー

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地域専門職として、
さらに地域に根差した
ステーションを目指します。

  • 出身地

    深川市

  • 役職

    所長、看護師

  • 職務内容

    訪問看護、管理業務

従業員プロフィール画像

M.M

Mariko Maeda

Q.訪看に興味を持ったきっかけ

白ゆりの中では、私が一番長くいるのですが、その時はサ高住の中だけの訪問看護でした。
以前は施設看護の仕事をしていましたが、サ高住で働いてみたいと思ったことがきっかけです。
訪問看護についてはよくわからないで入ってきた感じです。

Q.白ゆりで働いて嬉しかったことや、やりがいを感じた事

施設の中だけの訪問看護では無かったことですが、外に出て戸建ての訪問看護に行くようになり、自分たちが行くことで、利用者様が喜んでくれて、病院にいる時のようにすぐに結果は出ないですが、徐々に生活が整っていくのを感じます。その流れでサービスにご満足していただけると紹介をいただけたりするのでやりがいを感じます。
結果を出せば、ご紹介をいただけるだけでなく、白ゆりとしても働きやすい環境づくりを整えてくれるので、それもやりがいとなっています。

Q.職場の雰囲気や人間関係

以前は新さっぽろにいましたが、南郷に異動し、管理をさせていただいています。
2020年4月に南郷がオープンしましたが、入社して半年程度の若いスタッフが結果を出してくれていて、新規のご依頼も増えてきています。
一時的に、利用者に対して人が少ない状況になることもありますが、会社側ですぐに手配してくれるので助かっています。

Q.福利厚生の中で一番気に入っているもの

みんなそうだと思いますが、自家用車を利用する際に、規定の手当を出してくれるところです。

Q.今後の目標(または将来の目標)

本当にあっという間に7事業所になり、施設が大きいだけでなく、サービスもきちんとしているというところを示していかなければいけないう面では、新しく入った職員の教育や実技の統一化などをどんどんやっていきたいと思っています。

Q.白ゆりが今後さらに発展するために必要だと思う事

白ゆりグループの理念を守っていくことと、それに賛同していただけるスタッフが増えていくことが必要だと思います。
長い目で見れるようなスタッフが増えていくことが良いと思います。

Q.白ゆりが優れていると思うところ

普段会社の会長や社長にお会いする機会がなかなかない会社も多いと思いますが、白ゆりではそういった方々が時間のある時に現場に来て、声をかけてくれたりするので、白ゆりが大事にしている4大要素を大事にして率先して実践してくれていると感じます。

従業員インタビュー画像

Q.訪問看護をやって気付いた事

人間味がある温かい心を持っている人は、キャリアに関わらず、いろいろな人に受け入れられるので、人間性というものがすごく出る仕事だなと感じています。
また、何かが起きる前に、未然に防ぐことに注力することが大事だなと思います。

Q.休日の過ごし方や趣味

インドアなので家で過ごすことが多いです。
最近は活字を読んだり、子供と出かけたりしています。

Q.求職者へのメッセージ

白ゆりの訪問看護ステーションは、今よりさらに地域に認められるより良いステーションを目指しています。
狭い範囲に7箇所の施設があり、道路が病院の廊下で各戸建てが病室というようなイメージでやっています。
誰かに導いてもらうのではなく、自分たち一人ひとりが目指さすことが大事なので、そういった志をもった方を募集したいです。
また、地域専門職というのを掲げていて、地域の方々の健康を守るという大きな目標を立てています。
社会保障費も高くなっているなかで、それを抑えるのも私達の役割の一つだと考えています。
地域に根差したステーションを目指し、そうした理念に賛同していただける方を募集しています。

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