Lifeislive
生きるを、活きるに。
Your every day
Become more fun Help.
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Your every day
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笑顔とおもてなしが絶えることのない環境づくりを目指しています。
サービスを行うスタッフのあふれる笑顔と、
利用されるご家族のよろこびの笑顔と、
サービスを通して全ての人が笑顔で結ばれること。
「笑顔で、むすぶ、おもてなし」
それが、私達白ゆりグループのおもてなしです。
私達、地域専門職(看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)が、
笑顔と安心、癒しを届け、ご利用者様の自立を手助けし、
病気を抱えながら頑張っている皆様のサポートを行います。
「住み慣れた家で過ごしたい、家族と共に暮らしたい。」
そんな当たり前の思いに寄り添い、その方が望まれる在宅生活を応援します。
また、ご家族の皆様も不安な気持ちを持つことがないよう、
ご家族様へのサポートもしていきます。
白ゆり平岡の紹介
今月の担当事業所は、
「訪問看護リハビリステーション白ゆり新さっぽろ 平岡出張所」です!
今年の4月に新入職員の入職や職員の異動などがあり、現在職員数は看護師8人、理学療法士3人、作業療法士1人、言語聴覚士1人の計13人で、人数が増えたことに感謝しながら日々、精進しております。
そんな平岡ですが、ここで4月に異動してきた職員Yさんに電撃インタビューをしてみました。
インタビュアー:白ゆりは入職何年目で、異動前はどちらの事業所でしたか?
職員Yさん:白ゆりは入職4年目で、以前は白ゆり中央におりました。
インタビュアー:中央と平岡では違いはありますか?
職員Yさん:ありますね。職員の数も違いますし…あと、利用者層にも違いがあるな~と 感じています。けれど、私人見知りとかはないので、今の新しい環境にもすぐに慣れました。毎日バリバリ訪問に出ています。
インタビュアー:その他、ルールやシステムはどうですか?
職員Yさん:細かいところで違いがあり、初めは戸惑いました。現在覚えている最中です。
インタビュアー:異動に関して不安はありましたか?
職員Yさん:全くないと言ったらうそになりますが、不安はあまりありませんでした。人見知りをしない性格というのもありますが、訪問看護に対するこだわりは会社全体で統一されているため、あまり心配していませんでした。
インタビュアー:最後に意気込みをお願いします。
職員Yさん:訪問看護はチームで動くものなので職員間でのコミュニケーションがとても重要です。平岡職員のみなさんとも積極的に関わりチーム力を高め、地域の皆様のお力になりたいと思っています。「猪突猛進」の精神で頑張っていきます。
こんな素敵な職員の方が異動してきてくれました。いつも明るく楽しそうにお仕事されているYさん。白ゆりの在籍年数でいうと平岡では長い方なので、その経験と持ち前の明るさとガッツで私たちのことをどんどん引っ張っていって欲しいと思っています。
在宅生活での看護やリハビリについてお困りのことがありましたら是非ご相談ください!
EPISODE.43
もっと利用者様の生活に寄り添った看護を行いたい…
先日退院されたあの方はどのような生活をされているのだろう…
ご自宅やご入居先に看護を必要としている人はいないか…
あなたを必要としている利用者様がたくさんいます。私達と一緒に利用者様の不便を快適に変えませんか?
利用者様に寄り添った看護を志す皆様。
是非、エントリーフォームからご応募ください。
地域の在宅生活をを守るため、白ゆりでは札幌市、函館市に事業所を展開しております。
今後さらに訪問看護を医療インフラにするため更なる拡大を図って参ります。
詳細の訪問地域はお気軽にお問い合わせ下さい。
Sapporo
Hakodate