
Lifeislive
生きるを、活きるに。
Your every day
Become more fun Help.
Lifeislive
生きるを、活きるに。
Your every day
Become more fun Help.
笑顔とおもてなしが絶えることのない環境づくりを目指しています。
サービスを行うスタッフのあふれる笑顔と、
利用されるご家族のよろこびの笑顔と、
サービスを通して全ての人が笑顔で結ばれること。
「笑顔で、むすぶ、おもてなし」
それが、私達白ゆりグループのおもてなしです。
私達、地域専門職(看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)が、
笑顔と安心、癒しを届け、ご利用者様の自立を手助けし、
病気を抱えながら頑張っている皆様のサポートを行います。
「住み慣れた家で過ごしたい、家族と共に暮らしたい。」
そんな当たり前の思いに寄り添い、その方が望まれる在宅生活を応援します。
また、ご家族の皆様も不安な気持ちを持つことがないよう、
ご家族様へのサポートもしていきます。
地域の皆様の健康寿命延伸のために、予防活動を行っています。
病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、
その人らしく療養生活を送れるように、
看護師等が生活の場へ訪問し、看護ケア・リハビリを提供し、
自立への援助を促し、在宅生活をサポートします。
皆さん、こんにちは!
訪問看護リハビリステーション白ゆり北30条発寒出張所です。
今回は、昨年7月に育児休暇から復職した作業療法士のMさんに実際のトコロ♪について、ご紹介をします!
職場復帰の前と後の気持ちの変化
Q:産休・育休取得以前から職場復帰を考えていましたか?
A :出産前から、保育園に預け次第、復帰しようと考えていました。当時から、誰かが休んだ時は空きのあるスタッフが代行するなど助け合う文化が根ざしていたことや、子育て中の同僚が多く復帰後の働き方が想像しやすかったことで、自然と復帰するつもりで考えるようになっていました。
想像していた復帰後の働き方と実際のトコロ
Q:復帰後の仕事内容のイメージや時短の生活リズムは想像できていましたか?
A :出産前と同じ業務に戻った形なので、復帰後の仕事内容は想像しやすかったです。ただ、以前はなかった保育園への送り迎えが加わるので、書類業務を効率的に進めるなどの工夫が必要だろうなと思っていました。生活リズムについては、育休中から勤務時間通りに外出する日を作り、保育園に預ける日のスケジュールを想定していたので、復帰後に大きく戸惑うことはなかったです。
Q:では、復帰後に一番大変だったなと思うことは何ですか?
A :子供の体調不良時の対応は特に苦労しました。1番多い時期は毎週違う菌やウイルスにかかり、小児科の常連のようになっていましたが、同僚が快く訪問の代行をしてくれたり、利用者様への連絡をしてくれたりと力を貸してくれて何とか乗り切ることができました。利用者様からも「娘さん体調良くなった?」などと気にかけて頂いたりして、本当に周囲の方々に助けられています。
復帰後の職場と現状
Q:復帰してからの職場メンバーとの関わり方について教えてください。
A:産休前と比べると、業務上の共有が必要な情報は出来るだけ早く伝えるようになりました。明日自分が急に休みになっても、相手が困らないように意識して行動することが増えた気がします。それから、日常の会話の中で子供の話題になることがすごく増えて、先輩ママさん・パパさん達に悩みを聞いてもらったりしています。
Q:復帰してよかったなと思うことを教えてください。
A:利用者様や会社の役に立っている実感があった時には、働いていてよかったなあと思います。育休中と比べて生活リズムがしっかり確立したことは、子供にとってもよかったかなと思います。
以上、Mさんのお話でした!
訪問看護リハビリステーション白ゆり発寒出張所では、現在育休中の看護師や理学療法士のスタッフもおり、お互い協力し合いながら、仕事&子育ての両立が実現出来る環境となっています!また、今年1月には男性看護師が入職となり、よりパワーアップしてきたいと思います!
EPISODE.31
もっと利用者様の生活に寄り添った看護を行いたい…
先日退院されたあの方はどのような生活をされているのだろう…
ご自宅やご入居先に看護を必要としている人はいないか…
あなたを必要としている利用者様がたくさんいます。私達と一緒に利用者様の不便を快適に変えませんか?
利用者様に寄り添った看護を志す皆様。
是非、エントリーフォームからご応募ください。
地域の在宅生活をを守るため、白ゆりでは札幌市、函館市に事業所を展開しております。
今後さらに訪問看護を医療インフラにするため更なる拡大を図って参ります。
詳細の訪問地域はお気軽にお問い合わせ下さい。
Sapporo
Hakodate