白ゆりのエピソード | 札幌の訪問看護リハビリテーション白ゆり

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白ゆりのエピソード

1〜12件目を表示 (全52件)

「白ゆり澄川出張所の紹介」

澄川は主に南区と豊平区を中心に訪問を行っており、看護師4名、理学療法士5名が勤務しています。スタッフの年齢は20代~40代と幅広く、それぞれ病院などで様々な経験を積んできています。また、看護師は男性看護師が1名在籍しており、リハビリスタッフは女性理学療法士が1名在籍しています。優しく穏やかなスタッフが多く、お互い助け合いながら仕事に取り組んでいます。

澄川の事業所はコミュニケーションが活発であり、利用者様の日々の状態についてしっかりと情報共有しています。看護・リハビリでそれぞれ定期的にミーティングを行い、必要な情報共有に加えて、検討が必要なケースについてそれぞれの経験や知識を活かして意見交換をしており、より多面的な視点でサービスを提供できるよう取り組んでいます。また、看護・リハビリ間でも専門職の視点から気付いたことを話し合い、連携を図っています。

利用者様やご家族が安心してその方らしく過ごせるよう、精一杯支援していきます。在宅生活でお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご相談下さい。

EPISODE.52

「白ゆり新さっぽろの紹介」

新さっぽろは現在、看護師12名、理学療法士6名、作業療法士2名が勤務しています。スタッフの年齢は20代~50代と幅広いですが、年齢や職種など分け隔てなく接しやすいのが新さっぽろの特徴です。仕事の話はもちろんのこと、スタッフのお祝い事などがあれば、事業所一丸となってお祝いをするとても仲の良い事業所です!

新さっぽろの訪問エリアは厚別区、江別市を中心に訪問しています。在籍しているスタッフは、病院や老健など様々な環境で経験を積んできており、神経難病、脳神経障害、呼吸器疾患、循環器疾患、整形疾患など幅広い分野に対応できるのが強みです!また、とても意欲的なスタッフが多く、病状の相談やリハビリの手技、介助方法などの情報交換を密に行い、日々レベルアップを図っています!サテライトの平岡出張所とも協力し、「白ゆりさんなら何とかしてくれる!」をモットーに地域のお役立てができればと思っております。

在宅生活での看護やリハビリについてお困りのことがありましたら是非ご相談ください!

EPISODE.51

「白ゆり発寒の紹介」

発寒では看護師7名、理学療法士2名、作業療法士2名、事務員1名が勤務しています。7名の看護師のうち、男性看護師が1名在籍しています。看護師は多彩な知識と経験を活かして活躍中です。今年度入職した看護師は小児科での経験が10年以上と長く、小児の対応もできます。

また、リハビリスタッフも脳神経外科、整形外科、神経内科などの経験を持つスタッフが活躍しています。利用者様の体調に合わせたリハビリテーションを行い、安全に在宅生活が送れるよう支援しています。

20代~40代のスタッフが日々活動しており、訪問範囲は、西区全域、北区、中央区、手稲区の一部です。

令和6年6月1日から白ゆり発寒が本店化となり、8か月目を迎えます。同年7月から電子カルテの導入となりました。最初はタブレット使用にも慣れず試行錯誤する日でしたが、今ではタブレット使用にも慣れ業務の効率化が図れています。

発寒の事務所の雰囲気は明るく、コミュニケーションが円滑にとれる環境です。事務所内のチームワークも抜群で、利用者様についての相談に限らず子育て中のスタッフが多く勤めており家庭内の相談事や地域のイベント行事などの会話も飛び交っており働きやすい職場です。

地域やご利用者様、ご家族のために何ができるかを考えながら、熱意を持って働くスタッフが多く在籍しています。利用者様、ご家族様一人一人に寄り添い、少しでも安心安楽な生活が送れるよう支援しています。

在宅生活や看護・リハビリでお手伝いできることがあればどうぞお気軽にご相談下さい。

 

EPISODE.50

「白ゆり北30条の紹介」

現在、北30条は看護師9名、リハビリ8名、事務員2名が勤務しており、北30条を拠点にサテライトである屯田出張所の看護師2名、リハビリ1名、桑園出張所の看護師3名、リハビリ3名と20代~40代の合計28名のスタッフで地域の皆様の健康を支える訪問看護・リハビリテーションサービスを提供しています。経験豊富なスタッフが揃っており、看護師とリハビリスタッフが密接に連携しチームワークを重視しながら質の高いケアを目指しています。

特徴としては、

・経験豊富なスタッフ: すべてのスタッフが病院勤務を経験しており、高い専門性を持っています。

・円滑なコミュニケーション: 看護師とリハビリスタッフの間で積極的に情報を共有し、チーム全体でサポートします。

看護師によるリハビリの実施: リハビリスタッフが看護師に研修を実施し、相互にスキルアップを図っています。

リハビリスタッフの同行訪問やメニュー作成を通じて、質の高いリハビリを提供しています。

・勉強会開催: 症例検討会や定期的な勉強会を実施し、スタッフ一人ひとりが成長を目指しています。

新しい知識やスキルを共有することで、利用者様に最適なケアを提供します。

 

私たちは「チームで支えるケア」を大切にし、利用者様一人ひとりの生活に寄り添ったサービスを提供しています。地域の皆さまに信頼される事業所を目指して、日々努めてまいります。

EPISODE.49

「白ゆり函館八幡通の紹介」

函館地区は本店の「八幡通」、サテライト事業所の「神山」2拠点で活動していましたが、

今後、サテライト事業所を乃木に移転する準備として9月より「八幡通」の1拠点で全員集合して運営しています。現在、看護師13名、理学療法士6名、作業療法士2名、言語聴覚士1名、事務員2名となっており、リハビリスタッフのうち6名が男性で、その他は全員女性スタッフとなっております。

多くのママさん、パパさんが勤めており休憩時には家庭内の相談事や、地域のイベント行事の会話なども飛び交っており働きやすい気軽な職場となっています。

八幡通の訪問エリアは函館市内をはじめ北斗市、七飯町の一部と幅広く対応させていただいています。

それぞれ白ゆりに入職するまでは病院等で経験を積んだスタッフや、ケアマネジャーとして勤めていたスタッフなど、個々の持っているスキルを皆で還元し、幅広いケースに対応できるよう知恵を出し合えるような体制になっています。

今月より電子カルテの導入、神山事業所との合体もあり、ますますパワーアップした函館八幡通に今後も乞うご期待ください!

たくさんのご依頼をお待ちしております!

EPISODE.48

「白ゆり中央の紹介」

みなさんこんにちは!

今回は我々「訪問看護リハビリステーション白ゆり中央」の紹介をさせて頂きます!

中央は2024年9月現在、看護師9名、理学療法士4名、作業療法士3名、言語聴覚士2名の体制で日々働かせていただいています。スタッフの年齢は20代や30代が中心ですが、若いスタッフでも落ち着きを持った人が多いです。ですが大人しいわけではなく、利用者さんのことになると熱くカンファレンスするなど熱心なスタッフが多いのも中央の特徴です。休憩時はプライベートの話で盛り上がる事も多く、メリハリがきいており活気があります。

中央は主に中央区を訪問していますが、この区域の特色として、まず市電が走っている点があります。新入職員や他の事業所から移ってきたスタッフも最初は戸惑いますが、市電の動きやルールが徐々にわかってきます。みなさん時間はかからずに自然と市電と仲良くなれますので、問題はありません。また、マンション在住の方も多く、コインパーキングを利用して訪問するケースも多いため、パーキングの場所の知識が他の事業所と比べ突出していると思います。プライベートでも街中に車で出かける際は、重宝します。また街中に近いので、おしゃれなお店も多いのも訪問に出て楽しい点でもあります。

以上が今回の中央のご紹介になります。サテライトの澄川出張所とも協力し、地域の利用者様の生活の為に力を尽くして参りますので、どうぞよろしくお願いします!

 

EPISODE.47

「白ゆり南郷の紹介」

現在、白ゆり南郷では看護師10名、理学療法士4名、作業療法士2名、事務員1名が勤務しています。女性が12名、男性4名で20~40代の女性のスタッフが多く働いており、ベテランも新人も気兼ねなく相談できる風通しの良い環境でありコミュニケーションを大事にしている事業所です。

白ゆり南郷では看護師の人数を増やし、地域の方々のニーズに答えるため、日々奮闘しています!サテライトの環状通出張所と連携して、主に白石地区や豊平地区のエリアを訪問しています。

スタッフ一人一人が白ゆりのおもてなし4原則である、「挨拶、身だしなみ、言葉遣い、笑顔」を意識し、常に利用者様に安心安全を提供できるよう意識しています。そのため、教育体制も充実しており、研修も積極的に参加し、常に最新の医療・介護情報をアップデートしています。

ケアマネジャー様のところに出向き、ご依頼いただいた利用者様の情報共有を怠らないことが信用に繋がっているとお言葉をいただいていますので、白ゆりならと安心してご利用いただけるよう変わらない信頼を提供していきます。

ご相談だけでも構いません。困っていることがあれば是非ご連絡ください!

EPISODE.46

「白ゆり八幡通 神山出張所の紹介」

こんにちは!日中の日差しの強さに、夏の到来を感じます…今年も暑い夏になりそうです。皆様、今から熱中症予防には抜かりなくいきましょう!!

さて、今月は函館の神山サテライトの紹介です。函館は八幡通本店と2拠点で市内から隣町の北斗市や七飯町までを幅広く訪問させていただいております。

神山サテライトはアパートの一室を事業所として構えており、看護師3名、PT2名、OT1名、CS1名と少人数ですが、アットホームな雰囲気です♪

 

今回は4月に入職した看護師Kさんと、白ゆり入職4年目の作業療法士Kさんにインタビューさせていただきました。

【看護師Kさん】

Q1:訪問看護に携わろうと思ったきっかけは何ですか?

A:外来勤務、訪問診療を経験し、認知症の独居の方、頼る人が身近にいない方が多く、それでも在宅で生活したいと思っていることを知りました。また、介護保険の申請を知らない方もいらっしゃり、包括支援センターとのやりとりを通して、患者さんはご自宅でどんな生活をしているのか、看護師としてできることは何か考えたとき、訪問看護に挑戦してみたいと思いました。

Q2:実際に白ゆりで働いてみて、どうですか?

A:丁寧に指導してくださいます。若いスタッフが多く、元気をもらっています!

Q3:神山サテライトはどんな雰囲気ですか?

A:こじんまりとした事務所で、皆さん陽気な方ばかりです。仕事もサクサクこなす姿は頼もしいです!

Q4:最後に、今後の意気込みをどうぞ!

A:利用者さんと少しずつ距離を縮めて、話しやすいと感じてもらえる看護師を目指します。

 

【作業療法士Kさん】

Q1:訪問リハビリに携わるきっかけは何ですか?
A:元々回復期病棟に勤務しており、退院していく患者さんが生活期でどんな暮らしをしているのか気になっていました。そんな時に現在の職場の方に声を掛けて頂き、そのご縁で今に至ります。

Q2:実際に訪問していて、うれしかった出来事は何ですか?

A:生活で困っている事に対し、助言や提案を行った際に後日、役に立った!助かった!と仰って頂ける瞬間が嬉しかったです。

Q3:神山サテライトのいいところを教えてください♪

A:少人数で席の配置も話しやすいので、当日関わった利用者さんの相談やエピソードを上司部下関係なく、和気あいあい共有することが出来ます!

Q4:最後に、今後の意気込みをどうぞ!

A:作業療法をもっと地域に知ってもらいたいです!

 

インタビューにご協力いただいたお二人、ありがとうございました!

少しでも神山サテライトの賑やかでホッとする雰囲気が伝わればと思います。

EPISODE.45

「白ゆり中央 桑園出張所の紹介」

「訪問看護リハビリステーション白ゆり中央 桑園出張所」です!

新入職員がはいり、現在職員数は看護師4人、理学療法士3人、の計7人が在籍しております。職員の人数が少ないからこそ、密にコミュニケーションをとることができ、職種間の連携は抜群です!本店と出張所で連携しながら、地域で暮らす利用者様をサポートし、安心した在宅生活が送れるよう、日々奮闘しています!

ここで、2月に入職した理学療法士のHさんと4月に入職してきた看護師のHさんにインタビューをしてみました。

 

【理学療法士Hさん】

Q.白ゆりに入職した理由は?

A.元々訪問リハビリに興味があり、説明会で頑張った分評価してくれる待遇に惹かれたからです!

Q.白ゆりの雰囲気は?

A.職員の皆さん優しく丁寧に教えてくれるので仕事を覚えやすい環境です。かつ、上司の方もしっかり向き合って話を聞いてくださるので相談もしやすいのでとても助かっています!

Q.意気込みは?

A.早く地域の方の力になれる様、日々勉強していきたいです!白ゆりを選んでもらえるように頑張っていきます!

 

 

【看護師Hさん】

Q.訪問看護に興味を思った理由はなんですか?
A.もともと訪問診療を経験しており、密に連携を取り合っている訪問看護に興味を持ち、挑戦してみようと思ったからです!

Q.白ゆりの雰囲気はどうですか?
A.とにかく明るく、とても活気があり毎日楽しく仕事ができています!

Q.実際に働いてみてどうですか?

A.先輩の同行に行くことがたくさんあり、様々な利用者さんを見ることで沢山の学びになっています。これまであまり触れてこなかった、制度のことなど覚えなければいけないこともたくさんありますが、先輩方に気軽に相談が出来るので、不安なことがあっても安心できます!

Q.最後に意気込みをお願いします!

A.入職したばかりで不安もありますが、チームの一員として力を発揮できるよう頑張ります!!

 

以上、理学療法士のHさんと看護師のHさんのお話でした!

スタッフそれぞれがこれまでの経験を活かしながら、利用者様一人一人に寄り添い支援しています。在宅生活や看護・リハビリでお困り事がありましたら、ぜひご相談ください!

 

桑園

EPISODE.44

【白ゆり平岡の紹介】

白ゆり平岡の紹介

今月の担当事業所は、
「訪問看護リハビリステーション白ゆり新さっぽろ 平岡出張所」です!

今年の4月に新入職員の入職や職員の異動などがあり、現在職員数は看護師8人、理学療法士3人、作業療法士1人、言語聴覚士1人の計13人で、人数が増えたことに感謝しながら日々、精進しております。
そんな平岡ですが、ここで4月に異動してきた職員Yさんに電撃インタビューをしてみました。

インタビュアー:白ゆりは入職何年目で、異動前はどちらの事業所でしたか?
職員Yさん:白ゆりは入職4年目で、以前は白ゆり中央におりました。
インタビュアー:中央と平岡では違いはありますか?
職員Yさん:ありますね。職員の数も違いますし…あと、利用者層にも違いがあるな~と  感じています。けれど、私人見知りとかはないので、今の新しい環境にもすぐに慣れました。毎日バリバリ訪問に出ています。
インタビュアー:その他、ルールやシステムはどうですか?
職員Yさん:細かいところで違いがあり、初めは戸惑いました。現在覚えている最中です。
インタビュアー:異動に関して不安はありましたか?
職員Yさん:全くないと言ったらうそになりますが、不安はあまりありませんでした。人見知りをしない性格というのもありますが、訪問看護に対するこだわりは会社全体で統一されているため、あまり心配していませんでした。
インタビュアー:最後に意気込みをお願いします。
職員Yさん:訪問看護はチームで動くものなので職員間でのコミュニケーションがとても重要です。平岡職員のみなさんとも積極的に関わりチーム力を高め、地域の皆様のお力になりたいと思っています。「猪突猛進」の精神で頑張っていきます。

こんな素敵な職員の方が異動してきてくれました。いつも明るく楽しそうにお仕事されているYさん。白ゆりの在籍年数でいうと平岡では長い方なので、その経験と持ち前の明るさとガッツで私たちのことをどんどん引っ張っていって欲しいと思っています。
在宅生活での看護やリハビリについてお困りのことがありましたら是非ご相談ください!

平岡写真


EPISODE.43

「言語聴覚士」がいる訪問看護リハビリステーション!

訪問看護リハビリステーション白ゆり北30条です。
さて、「リハビリ」という言葉はよく耳にすると思います。
しかしリハビリの職種が3つあることはご存知でしょうか?
実はリハビリスタッフには理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)の3職種があります。
病院では下肢や歩行動作は理学療法士、上肢や生活動作は作業療法士というように役割を分けているところもあります。

法律でみると「理学療法士及び作業療法士法」と「言語聴覚士法」に分かれています。
法律からみても理学療法士と作業療法士は重なる部分もあり、訪問の場面でも同じようなリハビリを実施することがあります。

ただし、言語聴覚士は全然違います!
法律からみても独立しており、音声機能、言語機能又は聴覚の障害、飲み込みなどの嚥下などに対しリハビリテーションを実施します。
具体的な疾患として、高次脳機能障害や失語症、嚥下機能の低下を呈している方が対象となります。

また理学療法士は約19万人や作業療法士は約9万人ですが、言語聴覚士は約3万人と貴重です。
そのため、言語聴覚士が所属している訪問看護リハビリステーションは多くありません。

その中でも白ゆりでは現在4事業所に言語聴覚士が在籍しています。
(内訳:北30条1名、中央2名、南郷1名、平岡1名)

・飲み込みに不安がある。最近、体重が減ってきた。

・失語症と診断され、コミュニケーションに不自由さを感じている。

・顔面や舌の麻痺により、言葉がキレイに発音できない。
こんなことで悩んでいる方は是非最寄りの白ゆりにご連絡ください!

ST&PT

EPISODE.42

「白ゆり南郷 環状通出張所の紹介」

訪問看護リハビリステーション白ゆり南郷 環状通出張所の紹介です。

環状通出張所は令和5年6月にオープンして9か月目を迎えます。3月に新しい看護師も入職して現在は看護師3人、理学療法士3人で稼働しております。
スタッフは20代、30代、40代そして昨年12月には50代になるスタッフもでてきて、幅広い年齢層の事業所ですが、事業所の雰囲気は「和気藹々」という言葉がピッタリの仲良しチームで、日々楽しく訪問させていただいております。

訪問区域は、白石区の菊水・菊水上町・菊水元町・北郷・川北・川下・白石中央の地区が中心となっています。本店の白ゆり南郷・白ゆり新さっぽろとも訪問区域が近いので、よく連携を取りながら業務しています。また、対象区域の居宅介護支援事業所や包括支援センターへは、顔出しコミュニケーションを積極的に実施させていたただいております。利用者様の近況報告やその他の情報交換など、実際に顔を合わせてお話しすることで地域のneedsを知り、白ゆりでも協力できることは積極的に実施して地域連携の強化も図っています。

環状通出張所では、地域の介護予防センターとも連携を取り、地域のコミュニティやサークル活動にも参加させていただいております。主に体操指導を実施していますが、訪問業務以外にもたくさんの地域住民の方々に貢献できるように活動しています。地域のコミュニティやサークル活動で運動や体操指導をしてほしい方がいらっしゃいましたら、是非お声掛けください。

環状通紹介

EPISODE.41