訪問看護リハビリステーション白ゆり新さっぽろ 澄川出張所の紹介 | 札幌の訪問看護リハビリテーション白ゆり

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白ゆりのエピソード

訪問看護リハビリステーション白ゆり新さっぽろ 澄川出張所の紹介

2021年4月、白ゆり9事業所目になる訪問看護リハビリステーションを南区澄川にオープンしました。
看護師2名、理学療法士2名、作業療法士2名、言語聴覚士1名、事務員1名が在籍しています。
オープン当初はコロナ禍ということもあり、利用者様数が増えるかという不安がありましたが、現在は約100名の利用者様の訪問をさせて頂いております。

澄川出張所は一番新しい事業所であるため、これまで白ゆりの訪問看護リハビリステーションで培ってきた良い部分を多く取り入れようと日々奮闘しています。特に澄川事業所の特徴になるよう力を入れているのは、白ゆりのコンセプトでもある『多職種間での連携を図ることで利用者様に安心した在宅生活をサポートできるように努めていく。』ということです。看護師とリハビリ職員など多職種で訪問しているケースは多くあるので成功事例をご紹介します。

長い期間、手足に痛みがあったので活動量が減少することで体力が低下し、転倒を繰り返している利用者様がいました。看護師、理学療法士、作業療法士で訪問させて頂いており、看護師が痛みのことを病院と相談・連携して病院での薬調整が開始となりました。鎮痛薬の調整で痛みが軽減したので、リハビリへの意欲や運動量を向上することができるようになりました。その結果、活動量や体力が向上して転倒することなく過ごせるようになりました。病院、訪問看護など多職種間で連携することができたので、良い結果に繋がったと思います。

多職間の連携は、当たり前で簡単のように思いますが、とても難しく奥が深いものであると思います。職種や職員によって様々な考え方があるので、時には熱い議論になってしまうこともあります。そのような時は、利用者様にとって何が大切なのかということを第一に考えて、真剣に話し合うようにしています。その積み重ねが、より良い訪問看護・リハビリを行えるようになると信じています。