納涼の宴の参加者は総勢200人以上！

宴の会場は、レンガ造りの煙突がシンボルマークの「サッポロビール園」。訪問看護事業部・介護事業部合同の催しとあって、看護師やリハビリ職、介護職員など部門の垣根を越えて、総勢約250人の白ゆりスタッフが出席しました。

スタートは佐藤社長の挨拶から。乾杯の音頭と同時に、あちこちで「かんぱーい！」という歓声があがり、じゅわじゅわと肉を焼く音や食欲をそそる煙が会場を満たしていきます。

サッポロビール園といえばジンギスカン。定番のラムのほか、豚や牛、鶏とバラエティ豊富にそろい、さらにビュッフェ台には惣菜やサラダ、スイーツが並び、常にたくさんの人でにぎわっていました。

この日はあちこちで会話が弾み、皆さんも久々の社員交流を楽しんでいた様子。普段は話す機会が少ない人同士での仲も深まっているみたいでした。

ビール園自慢の生ビールもどんどん進みます（オウンドメディア編集部もたくさんいただきました！）。

インスタ用の撮影も行いました

白ゆりグループの採用PR課では、白ゆりの魅力をお伝えするInstagramを運営しています。

会場内で密かにインスタの撮影会も行われているようで、その様子をカメラに収めることができました。実際の投稿は下記をチェック！当日の様子をぜひ感じてみてください。

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最後は社長の挨拶でお開き

最後は、佐藤名誉会長、田中室長、佐藤社長の挨拶で締まりました。名残惜しさを感じつつ20時前にはお開きとなりましたが、あちこちのグループが次の宴会場を求めてすすきのへと消えていきました。

5年ぶりの開催となった「納涼の宴」では、久々に参加したスタッフもいれば、初めて参加したスタッフもたくさんいました。今回は自由参加型のイベントでしたが、参加した多くの人が楽しい時間を過ごすことができたのではないでしょうか。

オウンドメディア編集担当も今回が初参加。人数と勢いに圧倒されつつも、楽しく貴重な体験ができたと思っております。

白ゆりグループの魅力は「笑顔を大切にするスタッフが多い」こと。このレポートを通して、少しでも弊社の雰囲気を知っていただき、白ゆりで働くことに興味を持ってもらえたら幸いです。

今後も、メディアを通して白ゆりグループの活動を紹介していきます！

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